CHINA


このページは、中華人民共和国に関するページです

CAUTION!!

このページは私がこれまでに中国にいって経験したことを基に製作しています。 したがって正確でない情報も含まれている可能性がありますので、十分注意して お読み下さい。

上海

上海は、中国の中でも非常に活気のある町です。私が1993年秋にいったときには 地下鉄の工事が行なわれ、町にはデパートが立ちはじめるといった感じでした。 中国の経済政策の影響を受けて、人民は商売に関してとても関心を持っていると いった感じです。ただ、その一方で高層ビルのすぐそばには小さな家がいくつも並ぶ といったような、お金を持つ人と持たない人の差がとても激しいことも事実です。 最近、上海市では道路の名前を企業に売りに出すといった、びっくりするような こともおきていますが、上海なら納得できるかなといったところです。 「ミノルタ通り」とかいった道路の名前があるそうです(^^;。 なにはともあれ、私が上海にて得た情報を基に少し書くことにします。

宿泊施設

上海に限らず中国で宿泊施設を探すのには、ちょっとしたコツがいります。 何しろ、国内を旅行している人の数がとても多いので、人民の人が当然優先されます。 もちろん外資系の値段の張るホテルなどは、全然問題ないですが、いわゆる安宿に 泊まろうとすると「没有(ありません)」といって断られることが常でした。 もちろん部屋が空いていないわけではなく、単純に外国人を泊めたくないといった 感じでした。とはいえ、泊まらないわけにはいけませんから、 何とかして宿を探します。一番単純な方法は、タクシーなどにのって「安い宿に いってくれ。」ということです。しかしこれは結構なリスクを背負いますので、 あまりお推めはできません。取り敢えず、少し値の張るホテルに泊まって安い宿を 足を使って探すのが、一番だと思います。何しろ土地感のないところでは、へたを すると命取りになりかねません。

北京

北京は、皆さんご存知のように中国の首都であり、また上海、南京と同様特別区です。 私が北京にいったのは、10月1日でした。その日は国慶節というお祭りの日に当たり 天安門にイルミネーションが施され、広場には100万人!のひとが集まるという、 すさまじい日でした。空港から市街地に来たまではよかったのですが、なにせ宿を どうやって探そうか迷っていました。そばにはリヤカーを引いている客引きの 兄ちゃんが、てぐすねを引いて待っています。散々迷ってその兄ちゃんと料金を 交渉してホテルにつれていってもらうことにしました。今思えばもっと安くできた はずなのですが、何しろ初めての土地ということで、気の緩みがあったことは しょうがないかなと。そんなこんなで、ホテルに到着しました。

宿泊施設

名前等は忘れてしまいましたが、見ためはかなり立派そうなホテルでした。 フロントで値段の交渉をしたところ、「部屋がツインしか空いていないので、 3500円以上ビタ一文まかりまへん。」という返事、明らかに嘘やな、という ことがミエミエなのですが、国慶節という事情を考えると、もしかして、などと 考えたりしてしまい、結局泊まることにしました。今日はとりあえず宿を確保して、 明日探し回ればええわい、てな感じです(これは、初めての土地で良い宿を見つける のには結構重要なポイントです。やはり、いっぱつで良い宿を見つけるのは ムヅカシイので、探し回る拠点をとりあえず確保するわけです)。次の日に さがしまわって、2000円/1泊の所が見つかったので移動しました。どちらにも 衛星放送がついていて、TV番組などがたくさん見ることができたので、 これは良かったです(特に、日本でいう中国語講座に当たる日本語講座は 結構おもしろかったです)。上海のところでも書きましたが、大体どこにいっても 一度は「没有」という言葉を聞くことになりますので、それは最初から覚悟して 交渉に望むくらいの気持ちで探せばいいと思います。
つづく